仕事の内容について
ドラッグストアの処方箋及び納品伝票の整理
やりがいを感じたことを教えてください
お薬選びで困ったお客様が私に聞いてくれたり、私を必要としていただけるので1人1人のお客様とのコミニュケーションをとることができ、やり甲斐を感じます。
また、私の職場は忙しい時以外は土日は基本的に休みというところが良かったです。
また、私の職場は忙しい時以外は土日は基本的に休みというところが良かったです。
「こうだったらもっと良かった」と思うところを教えて下さい
ある程度慣れてきたら売り上げにノルマがかかるようになり売り上げ優先に考えないといけなかったので、より高いお薬をお客様に勧めたりしてしまい罪悪感が残り自分の存在は一体なんなのだろうと悩みました。
また処方箋が他のドラックストアより多く対応が大変でした。
また処方箋が他のドラックストアより多く対応が大変でした。
総合的な感想を教えて下さい
ドラックストアの薬剤師をしていた頃の話なのですが、以外に仕事内容がハードでした。
それも処方箋が平均して一日50枚ほどなのですが、私が働いていた所では特に冬場など一日80枚ほど処方箋していた時期もあり、ミスは許されない仕事なので、頭をフル回転しながらしていて精神的にも体力的にもとても疲れました。
またある程度慣れてくるとノルマがかかってきたので、お客様メインではなく売り上げメインになってしまったので少しでも多くて高い商品を売るのが大変でした。
また忙しいときは、土日も出勤しないといけない日もあり、これだけ働いているのに給料が年収400万程と比較的低いので割りに合わなかったです。
でもやはり薬剤師にしかできない仕事だということもあり、やり甲斐はありました。
それも処方箋が平均して一日50枚ほどなのですが、私が働いていた所では特に冬場など一日80枚ほど処方箋していた時期もあり、ミスは許されない仕事なので、頭をフル回転しながらしていて精神的にも体力的にもとても疲れました。
またある程度慣れてくるとノルマがかかってきたので、お客様メインではなく売り上げメインになってしまったので少しでも多くて高い商品を売るのが大変でした。
また忙しいときは、土日も出勤しないといけない日もあり、これだけ働いているのに給料が年収400万程と比較的低いので割りに合わなかったです。
でもやはり薬剤師にしかできない仕事だということもあり、やり甲斐はありました。