仕事の内容について
調剤薬局における一般調剤業務、在宅業務、施設調剤業務
やりがいを感じたことを教えてください
一般薬剤師として4000枚/月の調剤薬局で3年間勤務しました。良かった点としては薬剤師の社員が多かった為、休みがとりやすかったという点です。
また、中途採用者が多く色んなやり方を学ぶことができたので、一つのやり方に固執することなく自分自身の幅を広げられたのが良かったと思います。
また、中途採用者が多く色んなやり方を学ぶことができたので、一つのやり方に固執することなく自分自身の幅を広げられたのが良かったと思います。
「こうだったらもっと良かった」と思うところを教えて下さい
薬剤師の人数が多くて、さぼろうと思うといくらでもさぼれてしまうという点が残念な点でした。
また世間的にも薬剤師は不足しているので、さぼっている薬剤師を注意することによってその薬剤師がへそを曲げてしまい、すぐにやめてしまうのではないかという恐怖があったため、注意できない会社の空気があったことも残念でした。
また世間的にも薬剤師は不足しているので、さぼっている薬剤師を注意することによってその薬剤師がへそを曲げてしまい、すぐにやめてしまうのではないかという恐怖があったため、注意できない会社の空気があったことも残念でした。
総合的な感想を教えて下さい
まず休みがとりやすくて連休に家族旅行に行くことができたのは非常に良い点でした。
休みをとってもフォローするだけの人数がいた為オンとオフがはっきりしていて良かったと思います。しかしそれは働いている人の考え方や薬剤師としてのスキル、資質によって大きく左右されてしまいます。
同じ人がいつも休みをとってしまう状況があった時、その陰で我慢をしている人がいるのではないかという意識を全員が持つことでそのバランスは保つことができると思うのですが、入れ替わりの激しい業界なのでそのバランスが崩れてしまった時が大変でした。
会社としてその時は有休を使うことが難しい状況になっていたのですが、いつかは有休を皆でまわせるように努力しようという意識を役員やその他社員が持っていたので、それがモチベーションになっていてとても良かったと思います。
休みをとってもフォローするだけの人数がいた為オンとオフがはっきりしていて良かったと思います。しかしそれは働いている人の考え方や薬剤師としてのスキル、資質によって大きく左右されてしまいます。
同じ人がいつも休みをとってしまう状況があった時、その陰で我慢をしている人がいるのではないかという意識を全員が持つことでそのバランスは保つことができると思うのですが、入れ替わりの激しい業界なのでそのバランスが崩れてしまった時が大変でした。
会社としてその時は有休を使うことが難しい状況になっていたのですが、いつかは有休を皆でまわせるように努力しようという意識を役員やその他社員が持っていたので、それがモチベーションになっていてとても良かったと思います。